力計校正の手順について

 日本工業規格(JIS)において、環状ばね型力計におけるJCSS校正証明書の有効期限は26カ月と規定されているため、力計は2年ごとの校正が必要となります。
 弊社では、弊社製力計(マルトー・リング)だけでなく、全ての校正器物(環状ばね型力計)の校正が可能です。

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弊社では、力計をお預かりしたのち、力計本体及びダイヤルゲージをしっかりと確認します。


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mr-p.jpg力計本体に破損や歪みがある場合は校正不可となり、力計はそのままご返却させていただきます。なお、力計本体に破損や歪みがある場合は、代替えとなる新規力計のご提案をさせていただきます。
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mr-p.jpg力計本体に破損や歪みがない場合は、その力計の測定能力の最大荷重を加え動作確認を行ったのち、JCSSを取得している校正機関に校正依頼を行います。この時、ダイヤルゲージの動きに引っかかりや不具合がある場合は、弊社でダイヤルゲージを交換したのち校正依頼を行います。

【力計校正の豆知識】
 校正機関では「校正」を行うだけで、力計に破損や歪みがある場合の事前通知や、力計、ダイヤルゲージの動きに不具合があった場合でも校正は行われてしまいます。弊社では力計やダイヤルゲージの状態を事前にチェックしてから校正依頼を行うため、お客様は安心して校正を依頼していただくことができます。


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校正機関での校正が終了し、力計が弊社に戻ってきますので、校正機関のJCSS校正証明書を添付して、お客様にご返却いたします。

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