圧密模型実験装置

実用新案出願中

粘土地盤に構造物を建設する際、あらかじめ地盤沈下を予測することは構造物の崩壊を抑制するうえで
重要なことです。
本器は、粘土の骨組を単純な力学的性質をもったテルツァギ・モデルに置き換えて圧密現象を簡単に説
明できる実験装置です。
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圧密模型実験装置でできる実験内容

1. 間隙水、圧密経過時間~沈下量の測定
2. 透水係数の測定
3. 有効応力(スプリング定数)の測定



圧密模型実験装置の特長

・圧密中に透水係数、体積圧縮係数が変化しないので、圧密係数が一定な実験を実施できます。
・ピストンに取り付ける透水コネクター(間隙水の抵抗)の数は粘土の透水性を示すもので、透水コネ
 クターの数を少なくすると透水性の悪い粘土に、逆に多くすると透水性の良い粘土になります。した
 がって、実験時間に応じた圧密速度をコントロールできます。
・装置はコンパクトに使い易くなっているため、手際よく安全に操作でき、準備を含めて短時間で所定
 の実験ができます。



圧密模型実験装置の構成

装置本体 : 1式
プラグ : 4個
マノメーターおよび支柱 : 1個
荷重載荷装置 : 1式
水槽および水槽台 : 1個
おもり : 1 kg ( 2個 ) 、2 kg ( 2個 )
水槽台ストッパー : 1個
ダイヤルゲージ 0.05 × 50 mm : 1個
上部・下部シリンダー : 1式
ダイヤルゲージ・スタンド : 1個
ピストン : 1式
ビニールチューブ 6 mm : 1組
スプリング : 1個
ホースニップル : 3個
透水コネクター ( 0.5 × 40 mm ) : 2個
メスシリンダー 50 ml : 1個




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