レーザー式体積測定システム  SH-1009

特許出願中

本機は、不規則な形状の容積や手作業で測定するには煩雑となる複雑な形状の出来形を迅速かつ正確に
測定するシステムです。水平面内でレーザ測距計を回転させながら空間内部の表面をトレースして断面
積を求め、この作業を深さごとに繰り返すことによって体積を算定します。
レーザー測距部は、幅広い測定対象に対応可能で、地盤面はもちろん、金属、ガラス、ビニール、プラ
スチック類でも反射板を設置することなく正確な距離を得ることができます。
SH-1009.jpgのサムネイル画像

レーザー式体積測定システムの適用範囲

1. 締固め管理

河川堤防やダム工事などにおける築堤材料の締固め管理で、砂置換法や水置換法を用いずに原位置密度
管理を効率的に進めることが可能になります。


2. 処分場の埋め立て廃棄物の性状調査
廃棄物処分場の跡地利用などを考えると、埋立てられた廃棄物の原位置密度を把握し、廃棄物地盤の特
性を知ることが重要となりますが、本システムを用いれば、廃棄物の原位置密度を迅速かつ精度よく測
定することが可能になります。


3. 出来形測量
カルパート、立坑、トンネル断面、または広範囲におよぶ土工の出来形を測量する際に、測定対象の形
状が複雑な場合でも迅速な測量を実現します。


レーザー式体積測定システムの仕様

● 測定範囲
0.5 ~ 100 m


● 測定精度
± 3 mm


● 測定時間
約 7 分 / 断面


● 電源
100 V 、 80 W ( max )


● 計測データの管理
Windows 上のテキストファイルとして保管


● 計測データの確認
画面上で表示可能

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